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教育理念/あゆみ

教育理念・あゆみ
元気にあいさつ、素直な心の富士見っ子
四季折々の草花や松林に囲まれた当園は、自然とのふれあいを大切にしています。豊かな環境の中で、幼児の持っている力を充分に引き出し、充実した遊びを通して人の話を素直な気持ちで聞ける子供を育てています。

設立の目的

設立の目的
文部科学省の学校教育幼稚園設置基準に基づき、学校法人による幼稚園を設立し、幼児教育の望ましいあり方を念頭において、幼児の未来に責任の持てる教育を考え、人間形成の基盤となることを目的としています。

3つの教育理念(建園の精神)

― 理念01 ―
子供の成長発達の段階に応じて適切な環境を設定し、
幼児一人ひとりの人格を認めながら、円満な発達を促すことを目的とする。
― 理念02 ―
たくましい身体と意志を養うことをめざし、
広々とした運動場で、健康・安全な生活習慣を身につける。
― 理念03 ―
物事に対して意欲を持って取り組める子供、
人の話を素直な気持ちで聞ける子供を育てる。

園のあゆみ

昭和52年2月8日
周りを松林に囲まれた高台に、学校法人斉藤学園富士見幼稚園を開園
昭和52年4月10日
第1回入園式を行う
平成27年4月
子供・子育て支援新制度が始まり、施設型給付を受ける幼稚園となる
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